2009-01-01から1年間の記事一覧

ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!笑ってはいけないホテルマン24時!!刺客芸能人まとめ(その4、DVD3枚目、ミュージカル、マナー講座、フロント業務)

・岩崎良美 タッチ/タイキック ・ライセンス 二度目(ポーチャンネル)・小沢仁志 アポロ ・中山仁 ミッキー ・錦野旦(出演ははじめて) レフリー ・梅宮クラウディア ロッキー ・ゴンゾー タンバリン芸人(スタンバイ時の前説) ・梅宮辰夫 エイドリアン…

ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!笑ってはいけないホテルマン24時!!刺客芸能人まとめ(その3、結婚披露宴)

・海原はるか 髪の毛にガム ・温水洋一 新郎 ・青木さやか 新婦/黒井ヒサ子(*1) ・友近 西尾一男 ・千秋(二度目) ・遠藤順二(弟) 三代目おにぃ ・楳図かずお 余興の和太鼓 ・蝶野正洋(二度目) 新郎友人マジック/スケスケアイマスク/山崎をビンタ遠…

ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!笑ってはいけないホテルマン24時!!刺客芸能人まとめ(その2、神経衰弱)

・佐藤蛾次郎 ・橋幸夫 ・錦野旦 ・大川栄策 ・マイケル富岡 ・ピーター ・アントニオ猪木 ・ジャガー横田 ・西郷輝彦 ・黒沢年雄 ・森進一 ・研ナオコ ・岸部四郎 ・泉ピン子

ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!笑ってはいけないホテルマン24時!!刺客芸能人まとめ(その1、ユーモアミシュランまで)

スガリスガリ君のようなスタッフを抜かして出てきた刺客芸能人の途中経過。 (新お兄の扱いはわからないけれど…)名前の後ろはやったネタ。・蝶野 正洋 おじいさんに席を譲らない田中にビンタ ・劇団ひとり/大地真央 林家ピー、マー子 ・マツコ・デラックス…

COUNTDOWN JAPAN09/10 3日目(4): グループ魂@EARTH STAGE

カウントダウンジャパン3日目の締めくくりはグループ魂。サカナクションのマフラータオルを首にかけつつ、EARTH STAGEの中央にスルスルと向かっていきます。なんとか前方にたどり着き、開演を待つことに。一年半前のパツンパツンフェスティバル以来の魂先輩…

COUNTDOWN JAPAN09/10 3日目(3): 安藤裕子/YO-KING@GARAXY STAGE

GRAPEVINE終了後、EARTH STAGEで少しだけトータス松本を見たり、DJブースがあるサイドで休憩したりとし、再びGARAXY STAGEに安藤裕子を見にいきました。RSRでも行かなきゃと思いつつ今まで見られなかったので、期待しつつ開演を待ちます。緊張している様子の…

COUNTDOWN JAPAN09/10 3日目(2): GOING UNDER GROUND/GRAPEVINE@GARAXY STAGE

フジファブリック終了後は、二番目に大きいGALAXY STAGEに移動し、GOING UNDER GROUNDとGRAPEVINEを鑑賞することに。 まずは、GOING UNDER GROUND。ライブで見るのは初めてだったので、どのような演奏をするのか楽しみにしていたところ…演奏したのはラジオ・…

COUNTDOWN JAPAN09/10 3日目(1):フジファブリック@EARTH STAGE

ライブ収めということでカウントダウンジャパンの3日目に行ってきました。 速報的な内容は随時携帯からアップしてはいたのですが、以下、いくつかのエントリーに分けてその様子をレポートしてきます。その第一回目はメインステージのトップバッターであるフ…

1 黒井ヒサ子見間違えだったようです。(1/14訂正)

ラスト!

本日のオオトリ、グループ魂先輩待ち。ちなみにYO-KINGはフジファブリックのカバーはなし。 ただしそれを思わせるMCがあった。そして明るい曲が多かった。

安藤裕子待ち

なぜかバックにながれているのがgarden。懐かしすぎる。ちなみにグレイプバインは一曲目に疾走をやりました。光についてを聞けたのはうれしかったけれども、選曲がメロウすぎた。跳びはねたかったのに!

ゴーイングアンダーグラウンド

初めてライブを。いきなりラジオスターの悲劇をやるのには笑ってしまった。 それにしてもゲストの田渕ひさ子のギターがうますぎた。さあ、次は一年半ぶりのGRAREVINE。疾走ききたいなあ。

フジファブリック

携帯からセットリストを。 銀河 メリーゴーランド サーファーキング ダンス2000 地平線を越えて Teenager 星ふる夜になったら Sugar!!

カウントダウンジャパン

サカナクションのグッズ待ち。人気者になったなあ。

静かな一日

例年よりも短い冬休みの初日、どうしてもフジファブリックの志村さんのことが頭をよぎりテンションが上がらない一日でした。 一言で言えば喪失感なんだろうけれども、なんとも言えない感情が沸き上がってきます。 とりわけ、くるりの岸田さんが彼に捧げた「…

グループ魂終了!

詳細なレポートは別途。とりあえず凄すぎたの一言。

仕事納め

会社は29日までが出勤日だけれども、一日早く仕事納めを。今年は昨年に比べ仕事量という点ではまだまだだったなあと思いつつ、それでも色々な意味で「濃い」経験はした気がするので、いい年だったんでしょう。来年は今の会社にうつって三年目。野村監督の名…

2012@新宿ピカデリー

遅ればせながら、2012を見に行ってきました。 感想を簡単に言うと「久しぶりに『ザ・ハリウッド』な映画を見たなあ」ということ。 CGをフルに活用した壮大な映像と世界を救うヒーローと家族を救うヒーローによるわかりやすいストーリー展開は観客を飽きさせ…

フジファブリック志村さんの訃報

僕がフジファブリックを知ったのは今から約5年前、奥田民生が広島球場で行った「ひとり股旅」のDVDででした。彼がカバーした桜の季節を聞いて、その言葉選びのセンスの良さに驚かされました。初めて見に行ったライブは2005年のライジングサンロックフェステ…

明石家サンタ

ゴッドタンメンバーによる典型的な悪ふざけだったアメトーークからザッピングで明石家サンタに移行。八木さんがすばらしい。そんな八木さんのいきなりの見せ場が訪れる。4,5番目に話をした、33歳の男性の不幸トークの流れで、男性から「八木さんが好きです」…

SMAPの凄み

久しぶりに予定のないクリスマスイブ。Yahoo!でテレビ番組表を調べていたところ、いまだに明石家サンタが続いていることに驚く。社会人になってから見なくなったけれども、中居くんが一度ゲットした気味が悪い木彫りの人形とか、「八木さんのファンです」「…

最近読んだ本/読んでいる本

感想を書くかどうかは別として年末にまとめて書くとして、最近読んだ本をまとめておくことに。 プレゼンテーションZEN 野村ノート あ〜ぁ、楽天イーグルス 「心理戦」で絶対に負けない本 嫌われない毒舌のすすめ そして、読みかけ/積読状態になっている本は…

東のエデン 劇場版I The King of Eden@テアトル新宿

仕事帰りに、劇場版の東のエデンの前編を見に行ってきました。 二部構成に分かれている前作は、フジテレビのノイタミナ枠で放送されたテレビシリーズの半年後の世界を描いた作品。 「この国の王にしてくれ」と依頼をした後に姿を消した主人公の滝沢朗をヒロ…

→Pia-no-jaC←「のライブツアーが決定

12/7・8のライブは諸事情により参戦できなかった→Pia-no-jaC←「の次回ライブツアーが早くも決定したとのこと。2010年5月8日にSHIBUYA-AXとのこと。…この2saysが晴れたら空に豆まいてだったことを思うと、一気に箱が大きくなることに正直驚く。リキッドルーム…

カールじいさんの空飛ぶ家(3D)@TOHOシネマズ六本木

「愛する妻が死にました−だから私は旅に出ます。」というキャッチフレーズの時点でこれはマズイと思いハンカチを用意して劇場に行きましたが大正解。 これで感動しなかったら何で感動するの?という程の最高の劇場映画でした。 映画は5分程度の短編映画であ…

麻布警察署にて

昨日、六本木ヒルズにカールじいさんの空飛ぶ家(別途、レビューを書きますが物凄い映画でした)を見に行った帰り、麻布警察署の前を通ったら報道陣を中心とした人だかりが。 もしや、このニュースに関連するのではないかと思ってみてみたら…サンジャポジャ…

Wii Fit Plusの目標クリア

2ヶ月前に宣言したWii Fit Plusで7200kcal消費するという目標に対し、12月1日時点で7275kcalを達成し、なんとかクリア。 それでは、この間に体重が減ったかというと、実際に約1kg強体重は減りました。(カラダスキャンのデータでは体重の減少分はほぼ同量、…

Google Waveにみるパッケージ商品性。

先週Invitationが来ていたGoogle Waveを触ってみることに。プラグインをインストールした後でも、Sleipnir上では動作しない時点で挫折しそうになったけれども、Google Chromeに移動して、起動してみることに。 大雑把にいうと大きく3画面構成で左から[Outlo…

インドの衝撃/NHKスペシャル取材班

前述の「世界を席巻するインドのDNA インドが進化する5つの理由」がマクロな視点で経済を中心としたインドの現状をつづった書籍だとすると、本書はよりミクロな点に注目した一冊です。 2007年に放映されたNHKスペシャルの内容を元に再構成された本書は、大き…

世界を席巻するインドのDNA インドが進化する5つの理由/門倉貴史

書店で、本書とインドの衝撃の2冊が同時に平積みされておいたので、もう少しインドについて勉強しようと思い、購入。数日前に両方ともに読了したので、そのレビューを。 先に読んだ本書は、マクロな視点からインドの現状について書かれて一冊。 まず、本書で…