2008年の振り返り:映画編

 既に年は明けてしまってますが、映画についても少し考えてみることにします。

2008年はなんだかんだで、10本ほど映画館で映画を見てきました。

2月

チーム・バチスタの栄光

3月

ガチ☆ボーイ

4月

クローバーフィールド/HAKAISHA

6月

ザ・マジックアワー

7月

純喫茶磯辺

8月

崖の上のポニョ

デトロイト・メタル・シティ

9月

幸せの1ページ

10月

容疑者Xの献身

少年メリケンサック

11月

レッドクリフ

 やはりというか、邦画が中心であり、東宝作品が半数以上をしめております。また、世の中が不況に向かう後半以降に見るペースが増えている気がします。このあたりは、不思議と世の中の流れに沿ってるのかもしれません。

 ただ、さすがにテレビドラマの延長線にある映画は少し飽きてきた気がしますので、今年は洋画に少しシフトしようかとも思います。