雑誌:「グーグル化」知的生産革命/週刊ダイヤモンド
勝間本ならぬ勝間特集の週刊ダイヤモンド、勝間和代さん流の知的生産向上のための仕事術が実に34ページにわたって特集されています。
早速やってみた自らのグーグル化自己診断テスト。項目AのIT活用度は5であった一方、Bの情報整理、Cの情報発信・人脈構築、Dの生活習慣・時間管理になるに従い低い数字になる結果に反省。(でも、オフィスワークが続く場合は、間食したくなりますって…)
また、記事の内容では、「マッキンゼーで教わった情報整理の『イノハのイ』」が印象的。
情報整理の基礎技術として「情報の空・雨・傘理論」と「ピラミッドストラクチャー+MECE」が挙げられていますが、とりわけ前者が勉強になります。
- 空が曇ってきた(=情報認識)
- 雨が降りそうだ(=解釈)
- 傘を持っていこう(=行動)
とあらゆる情報は整理できるとの考え。これは自分が話す時はもとより、人の話を聞いてまとめるのに便利に感じましたので、さっそく使ってみたいと思います。
その他では、P46-P47にある「勝間が選んだ良著50冊」とP58-P61「私の知的生産術」の系譜が面白いです。両方のリストを合わせ、7冊しか読んでいない(それも最近読んだ本がほとんどない)ので、気になった以下の五冊
- 統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?
- 投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い
- 本を読む本 (講談社学術文庫)
- ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる
- 問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」
をまず読みたいと思います。
ちょうど何冊かAmazonで注文したばかりな上、たまっている本もあるのですが、おかげさまでワクワクさせられる時間が増えそうです。
勝間本も損がないかもしれないけど、勝間雑誌は予想以上にお買い得でした。ただ、Amazonで買うと色々と制約があると思うので、街の本屋がコンビニでどうぞ。